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happyreasons

カンコノキはハナホソガがいないと生きていけない。ハナホソガもまたカンコノキがないと生きていけない。だからこそ絶対送粉共生、Win_Winの関係を維持しなければならないのだ。この話をされたとき、川北氏が、筑波実験植物園の奥山氏のチャルメルソウとキノコバエの共生研究についても触れていた。
11-13 01:01

カンコノキの果実は6個から成るが、ハナホソガはその中の1つにしか産卵しない。ハナホソガの成長に必要な果実は2個。何故ハナホソガは残りの果実にも産卵しないか。産卵数が多いと果実は地上に落ちてしまい、結果幼虫も育たない。Win_Winの関係でない「裏切り者には罰が下る。」のだ。
11-13 00:53

ハナホソガは、カンコノキの果実の中に産卵し、幼虫その果実を食べて成長するため、受粉しないと果実ができない。ハナホソガが雄花の花粉を懸命に集めて、雌花の所に行って受粉をさせている動画も見せていただいた。4種類のカンコノキにそれぞれの違う種類のハナホソガが来るのだそうだ(全て新種)。
11-13 00:41

中でも私が最も興味深く聞いた話は、東京大学植物園の川北篤氏の「カンコノキとハナホソガの絶対送粉共生」と言う講演(ハワポの中身の画像は投稿不可のためにタイトルのみに留める)。一見花が咲いているとは気づかないような地味な雌花の果実に産卵するハナホソガは、積極的に受粉を手伝うと言う。 https://t.co/jMCPp597Jg
11-13 00:31

今回のシンポジウムは、7つの植物園関係者による発表だった。樋口氏の「7人の7つの窓から見えてくる景色を見て考えてほしい。」との言葉通り、研究者としてただ研究するだけでなく、植物の多様性の重要性を広く市民に伝えてゆく役割を担った方々の熱き思いや日々の奮闘を知る良い機会だった。
11-13 00:21

11月11日、国立科学博物館で開催された公開シンポジウム《日本の植物多様性を考えよう》に出席。開会の言葉で、筑波実験植物園園長の樋口氏が述べた言葉。「遠い国にある1つの植物が絶滅することが私たちの生活にどんな影響があるのか。それに思いを馳せること。植物園はその窓のような役割り。」 https://t.co/cxQ4y7OWB8
11-13 00:11

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リセ

  • Author:リセ
  • 《Every cloud has a silver lining.》雲の上はいつも青空。辛いこと・苦しいことがあるからこそ、嬉しいこと・楽しいことがより輝くのだと思っています。

    人生は長く生きたってたったの100年、死亡率100%、だからこそ、好きなものに囲まれて生きていきたい・・・
    自然、美術、音楽、映画、読書、スポーツ、タイガース、短歌など大好きなものを追いかける日々を綴ります。

    動物占いではドンピシャリ「ペガサス」でした。大空を自由に飛び回り、つかみどころがない自由人です。
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