happy reasons

【つまずきそうで ガラスのようで ねこやなぎ 】 私の大好きな言葉です。

奈良への旅(3)花の寺・船宿寺

さて、葛城山から下りてきたのが午前9時半。(早っ!!)

で、これからどうする?
もっちろん、當麻さんへ行きますよ〜〜〜。

ロープウェイの駐車場のおじさんに道を聞くと、
「當麻さんもええけど、船宿寺へ行ってみなはれ。
花のお寺で有名でっせ。今は芍薬が見頃ですわ。」
と教えていただき、ルート変更。

行ってみましょう、船宿寺。
船宿寺1

なんと厳粛な雰囲気。

拝観料を払おうとすると
「今日は年に一度のご開帳日です。
 どうぞ皆様ご自由にお入りください。」
とのこと。
なんと素晴らしいめぐり合わせでしょう。

で、早速中へ入ってみると・・・
船宿寺2


葛城山のおじさんの言うとおり。
まさに「花の寺」です。
躑躅が咲き乱れる中に小手毬、大手毬の白い花々。
まさに極楽浄土。

船宿寺3


お坊様たちが散華をばら撒きながら石段を登ってきました。
あとには山伏の姿をした僧侶たちも続きます。
祈祷をしたあと、護摩木を焚くのです。
私も「諸願成就」の護摩木を納めました。

船宿寺4

火がつきました。
燃え上がる炎、そして立ち上がる煙。
この煙を浴びて無病息災を祈ります。

船宿寺6


すっかり魅入ってしまった私は、あちこち動き回り
写真を撮りまくりました。
一年に一度、その日にめぐり合わせてやってきたことに
何かしらとても不思議なものを感じながら船宿寺をあとに
しました。
船宿寺5

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