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ゴッホ展1

先週日曜日の午後、両国から六本木へ移動し、ようやく「ゴッホ展」を
見ることができた。
時刻は午後3時。会場入り口の行列は思ったほどではなかったものの
場内は激混み。それでもなんとか滑り込みながら前列でほとんどの絵を
見ることができた。



ゴッホ展2
これは音声ガイドのパンフレット。
今後はこのパターンが主流になってくれるといいなぁ。
(イヤホンタイプは苦手なのでヘッドフォン式を切に希望。)



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10月24日(日)

どうしても見たかった企画展「隅田川展」を見るため
両国の江戸東京博物館へ。

隅田川展1   隅田川展2

タイトル通り出展作品はすべて「隅田川」を描いた絵。
最初から最後まで約120点すべて隅田川。
これで飽きない?
ええ、まったく。全く飽きませんでした。

隅田川の春夏秋冬、岸辺から見る隅田川、花火や舟遊びなど
どの絵からも当時の人々の息遣いが聞こえてくるようだった。
見ているうちに自分がまるでタイムスリップして
江戸時代にでもいるような、彼らと一緒に隅田川の花火を
見上げているような、そんな錯覚すら覚えた。

北斎や広重はもちろん、今回特に私が惹かれたのは鳥文斎栄之。
歌麿のライバルとも称される男だが、美人画だけじゃない。
彼の本領はむしろ「隅田川風物図屏風」に発揮されていた。

隅田川展の絵に描かれていたもの。
それは隅田川だけじゃない。
鳥瞰図には必ず富士山と筑波山。
関東一円を見渡したとき、南に富士山、北に筑波山。
これがお決まりの構図だったのかもしれない。


図録にも載っておらず、絵はがきにもなっていなかったが
私の釘付けにした作品が2展展示されていた。
「伊達騒動 隅田川高尾吊し切りの図」
         (筆者不詳:江戸後期~末期・19世紀頃)
「両国橋夕涼花火見物之図」
         (筆者不詳:江戸後期~末期・19世紀頃)

絵の前にしばらくいると、あたりが暗くなってくる。
そうするとあら不思議、絵の中の窓や行燈から灯りがもれてくる。
花火が浮き上がってくる。
まぁ、なんという粋な細工、なんという贅沢。
3Dなんて目じゃない。
子供の頃、飛び出す絵本を見て感動したようなあの感激。
あっぱれ日本の文化。




9月26日に世田谷美術館へでかけた。
目的は「ザ・コレクション・ヴンタートゥール」展
90点すべてが日本初公開、とあってはでかけなくては・・・。

ザ・コレクション・ヴィンタトゥール1  ザ・コレクション・ヴィンタトゥール2

展示は第1章から第8章まで
第1章 フランス近代Ⅰ:ドラクロワから印象派まで
第2章 フランス近代Ⅱ:印象派以後の時代
第3章 ドイツとスイスの近代絵画
第4章 ナビ派から20世紀へ
第5章 ヴァロットンとスイス7の具象絵画
第6章 20世紀Ⅰ:表現主義的傾向
第7章 20世紀Ⅱ:キュビスムから抽象へ
第8章 20世紀Ⅲ:素朴派から新たなリアリズムへ

出展されていた画家のラインナップは、
「オルセー美術館展:ポスト印象派」に重なる点が
多々あった。


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■9月23日 東京国立近代美術館
 「上村松園展」

上村松園展1

前期展示にぎりぎり間に合って訪問。

東の鏑木清方、西の上村松園
清方の粋と比較すると松園の絵は野暮ったいと言われたそうだが、
はたしてどちらに軍配?
う~~ん、正直難しい。好みの問題も大いにある。

私は京女に軍配・・・かも。(*^_^*)

チラシの絵は「序の舞」
昨年秋、東京芸術大学美術館の常設展に何気に出品されていた。
あまりに普通だったため、一瞬レプリカかと思ったほどだ。
残念ながらこの絵は後期のみの(9月28日~10月17日)展示。


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9月は毎週のように東京に出かけて美術館散歩。
ゆっくり感想を書いている時間もなく過ぎた。
備忘録として。

■9月12日(日)

①国立西洋美術館
 「カポディモンテ美術館展」


カポディモンテ美術館展

今年は印象派の当たり年で、そっち系ばかりだったので
久々に見たバロック美術。
たまにはこういう静かな絵もいいなぁ~。
音声ガイドのパンフが凝っていた。






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リセ

  • Author:リセ
  • 《Every cloud has a silver lining.》雲の上はいつも青空。辛いこと・苦しいことがあるからこそ、嬉しいこと・楽しいことがより輝くのだと思っています。

    人生は長く生きたってたったの100年、死亡率100%、だからこそ、好きなものに囲まれて生きていきたい・・・
    自然、美術、音楽、映画、読書、スポーツ、タイガース、短歌など大好きなものを追いかける日々を綴ります。

    動物占いではドンピシャリ「ペガサス」でした。大空を自由に飛び回り、つかみどころがない自由人です。
    よろしくお願いします。

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