2006.08.29 (Tue)
アガシ、最後のグランドスラム始まる
今日からUSオープンテニスが始まった。アンドレ・アガシにとって最後のグランドスラム大会。初戦はナイトセッションだったため、日本では朝10時ぐらいからの放送だった。しかもWOWOWデジタルだったので、残念ながら見えない(涙)。もともと仕事なので見えないのだった(笑)。仕方なく、勤務中にもかかわらず、私はインターネットを立ち上げ、アガシの試合を文字放送(?)で確認しながら仕事を進めていた。第1セットタイブレークの末に落とし、1セットダウンから建て直し。第2セットもタイブレークにもつれ込む展開。でも今度はアガシが奪取。いいぞ〜!と思ったのも束の間、なんといきなりサービスゲームブレークの展開。しかも4ゲーム連続取られて、4−0に。なんてこったい!頑張れ、アガシ!!!の叫び声が届いたのか、盛り返すアガシ。そこから一気に5ゲーム連取で逆転。そしてもつれもつれて、またまたタイブレークに。はらはらさせるな〜。頑張れ、頑張ってくれ〜〜、アガシ!!ってことで第3セットもアガシがゲット。(^_^)v 第4セットは以外にあっさり6−2でアガシが取り、ゲームカウント3−1で初戦突破。
アガシらしいっちゃらしいんだけど、見てるほうは心臓バクバクだよ。アガシ君。でも許す、勝ってくれたから・・・。そしてこんな素敵な笑顔をみせてくれたから。
今夜の観客数23736は、USオープンナイトセッションの新記録だそうだ。みんながアガシを見たがっている。できるだけたくさん勝ってほしい、せめて4回戦まで頑張れ、アガシ。
■USオープンテニス公式HPはこちら。
2006.08.27 (Sun)
愛媛県歴史博物館 初訪問
宇和町にある愛媛県歴史博物館へ行ってきた。夏休み最後の日曜日とあって、いつも空いている南予の高速道路が混んでいたし、歴博の駐車場もずら〜っと車が入っていた。しかも大型バスまで乗りつけている。山の中腹にあって、本当に自然豊かなところにある。
歴博には今回が初訪問。噂には聞いていたが、たいそう立派な建物で、普段はこの中ががらんどう・・・っていうから、大変もったいないわけで、たまにはこんな日がないと困るわけで・・・。と言っても、館内もすごく広いため、ロビーには人が・・・いない。(^_^;)■愛媛県歴史博物館のホームページはこちら。
2006.08.25 (Fri)
N響コンサートの夕べ
昨夜、N響松山定期演奏会に行ってきました。WG中に行ったフジ子・ヘミング・ソロリサイタル以来なので、久々のクラシックコンサートです。
午後6時開場、午後7時開演。この日ばかりは、仕事が終わる前から、そわそわ片付け始め、退社時間になったとたんにダッシュでタクシーに飛び乗り、運転手さんに「できるだけ早く県文までお願いします」と告げました。もちろん運転手さんも心得ていて、渋滞をさけて裏道スイスイ。想定以上に早く会場に到着しました。さすがはN響、老若男女を問わず会場はすごい人、人、人。
さて、昨日の曲目は、
[指 揮] アンソニー・ブラマル
[ピアノ] ミハイル・ペトコフ
[曲 目] モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」序曲
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
チャイコフスキー/交響曲 第5番 ホ短調 作品64
前後半約1時間ずつにアンコール曲約10分。
ラフマニノフもチャイコフスキーも普段好んで聞く曲ではないのですが、まぁ、曲目よりも演奏を・・・そう思っていくことにしました。何より、私はコンサートの始まる前の、あのなんとも言えないわくわく感、会場の華やかさが好きですから・・・。
上の写真は、開演前のひととき。
開演後は当然ながら撮影禁止でした。
2006.08.24 (Thu)
ニュースに一言
(1)惑星の定義
「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」の「冥王星」が惑星から降格?
「十分な質量があってほとんど球形で、恒星の周りを回る、恒星や衛星以外の天体」とする原案に「その領域(軌道)で特に大きいもの」というのが惑星の定義らしく、冥王星はこの定義に外れるため、天文学者の間でも、発見当初から疑問視されていたという。そして日本時間の今夜、「冥王星」はついに惑星から降格されて矮惑星となったという。
実は冥王星は、唯一アメリカ人が発見したという惑星で、そもそも今回この議論が沸騰したきっかけをつくったのも、アメリカ人が発見し、昨年“第10惑星”と主張した「2003UB313」だ。米国の威信をかけて主張したことが、今となってはやぶ蛇になっちゃったというわけだ。
それにしてもアメリカという国は、地球上のあらゆる国に関与するだけでは飽き足らず、宇宙まで我が物顔に征服するつもりなの?・・・と思ったのは、ちょっと前に起きた火星探索機のニュースだった。そのとき私は、
★この地球(ほし)を穴ぼこだらけにし尽くしてなほ飽き足らず宇宙を欲しがる
という歌を詠んだ。もちろん主語はアメリカ。
■宇宙開発競争の歴史はこちらで。
素人にとって宇宙は単なるロマンだけど、専門家にとっては、最終的には政争の道具となるということだ。
もうすぐ秋の夜長。星を眺めるのもいいけれど・・・
★天(そら)ばかり見上げる人よ幸せは低きにもあり すみれ・たんぽぽ
2006.08.20 (Sun)
壮絶・熱闘甲子園
決勝のカードは3連覇を狙う駒大苫小牧と悲願の初優勝を狙う早稲田実業。なんと延長15回1対1で引き分け再試合。決勝戦での再試合は37年ぶり。今日から仕事が始まった私は、オンタイムでテレビを見ることはできず、インターネットの速報を気にしながら仕事をしていた。回が変わるたび、0が増えてゆく均衡した試合。画面を見なくても、田中・斎藤両投手の投げ合いだということは容易に想像できた。
今日、各地で気温はうなぎのぼりだった。おそらくや甲子園のグラウンドは40度近い熱暑だったと思う。選手はもちろんのこと、それ以上に審判の皆さんにはキツイ仕事だろう。そして、スタンドで応援している人たちも・・・。皆さん、倒れないようにしてくださいね。
両チームとも、ここまできたら絶対勝ちたいと思っているのは同じこと。なんだか、もう両方を優勝にしてもいいんじゃないか、勝ち負けをつけさせるのが気の毒なほどの戦いぶり。それでも決着をつけなければならないのが勝負の世界。「勝っても負けても、君たちはもう十分に優勝に値する試合をしているよ」・・・そんなことは、彼等にはなんの慰めにもならないのだろう。
明日はどんな試合になるのか。単なる外野の私は、ただ純粋に楽しみであ〜る。
■37年前の対戦カード
1967年松山商業vs三沢、延長18回0対0、再試合4対2で松山商業優勝。
三沢の太田投手は元祖アイドルのような甘いマスクが人気を呼んだそうだ。
一方松山商業の人気は今も根強く、ここ愛媛では、今でも当時の試合のラジオ放送を録音したものを聞いている人がいるぐらい。
37年前も昨日の試合に負けず劣らず壮絶なものだったという。
■当時のことを書いた記事
スポーツクラシック
スポーツ大陸
asahi.com
2006.08.19 (Sat)
俳句甲子園
今日8月19日は俳句の日。というわけで、松山市の大街道商店街のアーケードの下で、全国から集まった高校生たちが、甲子園に負けじと熱き闘いを繰り広げています。■俳句甲子園とは・・・
愛媛県松山市で毎年8月19日(俳句の日)近辺に開催されている、高校生の俳句大会である。 俳句甲子園が通常の俳句大会と異なる点は大きく2つ。1.俳諧の「句合(くあわせ)」を5人1組の団体戦で行うこと。2.俳句の善し悪しだけでなく、その俳句に対する議論(鑑賞力)も採点されることである。(ウィキペディアより転載)
■俳句甲子園HPはこちら。
会を重ねて今回が9回目。北海道や東北からも参加しています。まだまだ地元の高校からの出場が多いのですが、2005年に映画「恋は五・七・五」が公開されたことで、少しは知名度が上がったようです。(と言っても直前に「スウィングガール」が公開されたため印象は薄いかもそれと比べるとかなりローカル路線ですが・・・)。2006.08.18 (Fri)
青い蝶・ブルーモルフォを見た
幻の青い蝶・ブルーモルフォです。数日前、標本ではありましたが、面河山岳博物館で本物のブルーモルフォを見ました。いつも行っている久万美術館から車でさらに奥へ入ること30分。石鎚スカイライン入り口の手前にこの小さな博物館はあります。夏休みで、現在は「むしむし64のトリビア」という企画を開催中。さすがに小さな子ども連れの親子ばっかりで、大人の、しかも女一人というのは、なんとも奇妙な光景でした。ま、そんなことを気にしていたら、見たいもの、会いたいものには出会えません。
とはいえ、ここにブルー・モルフォが展示されているなんてつゆ知らず。たまたま偶然ですが・・・。1階は石鎚山系に生息する動植物・昆虫の展示でした。今まで標本だの剥製だのって真剣にみたことないんです、気持ち悪くて。それなのに今回は、目を近づけて思わず凝視してしまいました。昆虫の標本はそれがたとえ普段見慣れた蝉であっても、あるいは怖い蜂であっても、とても美しく思えました。2階は「虫のトリビア」コーナーで、昆虫なんて子どもの頃からぜんぜん興味がないので、この年になっても知らないことだらけです。「へぇ〜、へぇ〜」の連続。時間にして約30分でしたが、たのしいひと時でした。
■ブルーモルフォに関するHP「六甲昆虫館」。
そうそう、ブルーモルフォに関するトリビア。
「ブルーモルフォの羽の裏は、表のように美しくなく地味である。」
羽の裏側が見えるように鏡の上に展示されていて、覗いてみましたが、本当に地味でした。(まるで蛾のように)
2006.08.18 (Fri)
四大浮世絵師展
愛媛県美術館で現在開催中の四大浮世絵師展を見てきた。正直あまり期待せずに行ったのだが、かえってそれがよかったようだ。想定以上に素晴らしいものだった。肉筆10点、版画162点、合計172点(数点、前後期入れ替えあり)を、1点1点じっくりみていると、思った以上に時間がかかった。版画 写楽20点、歌麿22点、北斎62点、広重48点、その他10点
肉筆 北斎3点、広重7点
本展では良質なコレクションとして知られる神戸在住の中右 瑛(なかうえい)氏の膨大な蒐集品から、浮世絵黄金期を代表する四大浮世絵師、東洲斎写楽、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重の役者絵、美人画、風景画など計170点を厳選して紹介します。強烈なデフォルメで役者の一瞬のしぐさを劇的に捉えた謎の絵師・写楽。写楽のライバルであり、女性の理想美と色香を写して一世を風靡した歌麿。奇抜な発想と圧倒的な画力で絶えず江戸っ子たちの度肝を抜いた視覚の魔術師・北斎。そして日本風土の美しさを追求し、四季折々の自然風物やそこに生きる人々の姿を詩情豊かに謳い上げた広重。四大スターの代表作が一堂に会するまたとない機会であり、特に写楽の役者絵が20点も並ぶのは珍しいことです。(愛媛県美術館HPより紹介文より抜粋)
■写楽
ユーモラスな表情、役者の特徴を捕らえ、デフォルメしながらも皺の1本1本までもリアルに描いている。役者の息遣いまで聞こえてきそうな臨場感があふれている。写楽の素性は今の謎のまま。彗星の如く出現し、たったの10ヶ月で140点以上の魅力ある役者絵・相撲絵を残し、忽然と消えた男。門歴も師匠も、生没も、本名も・・・。ペンネームの「写楽」は「しゃらくさい!」からつけたという、これは有名な話。素顔の写楽ってどんな人だったのだろう。観察眼鋭く、しゃれっ気があって、イナセな奴だったに違いない。
★彗星のやうに現れ消えちまつた写楽はきつとウィンクしながら
■歌麿
恋文を書いている遊女の艶っぽい表情。これは黒雲母摺りの豪華版。簪の鼈甲色も美しいが、遊女の着ている桃色の襦袢がなんとも艶かしい。それでいてどことなく品のある女に仕上がっている。さすが歌麿。美人画を描かせたら右に出る者がいない当時の人気絵師。初期は艶やかな遊女を、中期には母子ものを、そして晩年には退廃的な女絵も描いている。いずれにしても生涯美人画を描き続けた歌麿。ありとあらゆる女性を描いた歌麿の眼に、現実の女性はどんなふうに映っていたのだろう。女好きだったのか、それとも女嫌いだったのか。歌麿もその素性・私生活は謎のまま。
★したたかな遊女も初な下町の江戸の娘も愛した歌麿
2006.08.16 (Wed)
美術館をハシゴして・・・
まずは、タオル美術館。今の特別企画は、わたなべ大「Cartoon4〜ココロのそこをくすぐります。」ということで、くすぐられてきました。
わたなべ大さんは愛媛出身のアーティスト。こんなかわいい絵を描きます。私の大好きな黒猫ちゃんもあちこちに登場していました。

タオル美術館の中で、私のお気に入りは、週刊新潮の表紙でおなじみの成瀬政博さんのコーナー。その原画と絵に対する成瀬さんのコメントを読むと、まるでおとぎ話の中に入っていくような気分になります。見たい・読みたい方はこちらで。
2006.08.15 (Tue)
