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2006.07.30 (Sun)

NHKスペシャル『恐竜vs哺乳類』

7月15日ー16日に放送されたNHKスペシャル「恐竜VS哺乳類」が再放送された。前は前半しか見ておらず、それもPCをしながらの文字通り「ながら見」だったが、ところどころ食い入るように見たシーンもあり、もう一度見たいと思っていたところ、土曜日の深夜に前後半2時間続けて放送された。

恐竜同士の格闘のシーンはまるで「ジュラシックパーク」か「キングコング」の映画のようだった。何より恐竜についても哺乳類についても、漠然としか、あるいは全く知らなかった事実が、次々とまるでドラマのように展開されていき、最初から最後までわくわくしながら見た。

                  

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2006.07.30 (Sun)

映画《アダン》

アダン


孤高の画家・田中一村の生涯を描いた作品「アダン
田中一村を演じているのは自身も画家の榎木孝明。
迫真の演技である。いや、これはもう演技を超えている。
田中一村がのりうつったとしか思えないような凄まじい演技だ。
半年間で体重を13キロ落として撮影に臨んだと言う。
骨と皮だけのように痩せこけた肉体。
対象物を観る鋭い眼、デッサンをする筆運び。
大作を仕上げるときの姿勢。
実年齢50歳の榎木。
一村が絵描きとして生涯最後の絵を描くために奄美大島に
旅立ったのもちょうど50歳だった。
互いの人生を重ねてゆくように、二人はシンクロしてゆく。
一村69年の生涯を描いた渾身の2時間19分。
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2006.07.25 (Tue)

映画《ロッテ・ライニガーの世界》

ロッテ・ライニガーの世界「カルメン」「パパゲーノ」「ガラテア」「眠れる森の美女」「長靴をはいた猫」・・・モノクロで英語(字幕なし)、1本は10分前後の短編が5本、長編「アクメッド王子の冒険」(カラー・65分)が一挙上映された。




モノクロの映像がこれほど美しいなんて誰が想像しただろう。
木の葉の一枚一枚まで精密な切り込み。
レースのように繊細なドレス。
まるで向こう側で本物の人間が演じているようなコマ送り。
わくわくするようなストーリー展開。
とても80年も前に作られた映画とは思えない。

百の言葉よりまずはこちらでチェックしてみてください。
影絵アニメーションロッテ・ライニガーの世界


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2006.07.23 (Sun)

ブライアン・ウィリアムズ〜心の原風景を求めて〜

ヒマラヤシンフォニー・チョモランマ 月の出


梅雨末期の雨の中、ミウラートヴィレッジで今日から開催の「ブライアン・ウィリアムズ〜心の原風景を求めて〜」展に行ってきた。

オープニングイベントとして愛媛在住のアカペラ歌手・RICO神島さんのコンサートがあり、それにも参加。一体どんな人なんだろう〜、と楽しみにしていた。すっごい迫力に人だった、体型も声も。トークも楽しく、30分の予定が結局歌って話して終わってみれば1時間経過。「芭蕉布」「アメイジング・グレース」「千の風になって」「ふるさと」など、まるで天に祈りをささげるように厳かで、自然に涙が頬をつたってきた。

               
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2006.07.22 (Sat)

手のひらの中の猫

今日家に帰ったらA4の茶封筒が届いていました。
中身は、いろいろあったのですが、一番小さな包みを開けてびっくり。

てのひらの中の猫ちっちゃ〜〜〜い。
でも、かわいい〜〜〜。


お友達のお父様手作りの七宝焼きの猫のブローチです。
私の大好きな黒猫です。
小さいけれど目や髭もちゃんとついていて
素晴らしい細工です。
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2006.07.21 (Fri)

映画《死者の書》

死者の書この映画、人形アニメーションです。

いや〜〜、人形劇だからって馬鹿にしちゃいけない。まず、人形の出来が素晴らしい。衣装も、表情も、おまけに声の演技も。

人形のみならず舞台(背景)にもかなりのリキが入っている。気の遠くなるような作業をしたことは容易に想像できる。発案以来30年の構想を経ての製作とのこと。

アニメーションの絵を作るためには、人形を少しずつ動かしながら、1コマ1コマ映画フィルムにおさめていく。ミリ単位の動きをピンセットでつけながら、24コマ撮ってやっと1秒間の絵になるそうだ。

人形の製作は、川本喜八郎さん。監督・脚本も川本喜八郎さん。
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2006.07.19 (Wed)

模様替え

梅雨明け間近・・・

暑中お見舞い申し上げます

テンプレートを変えてみました。
ついでにmidiも変えてみました。
この曲は「愛のあいさつ」です。


この絵の女性のようにさらさらのロングヘアーには
憧れますが、残念ながら私はショートです。
(でも、今少し伸ばし始めています。)

でも、彼女と同じようなタンクトップを着ています。
(おいおい、それは関係ないって!)

おまけに一緒に暮らす猫もいません。
(だから真夜中に猫ブログネットサーフィンしています。)
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2006.07.18 (Tue)

彫刻家・芥川永

芥川永図録前々回、春の展示(彫刻特集)の時に久万美術館を訪問した時のこと。新しく収蔵した作品は芥川永(あくたがわ・やすし)の彫刻2点およびデッサン。芥川永の彫刻は愛媛県美術館で何点か見て、とても関心があった。しかし図録も絵葉書もなく、参考資料になるものは手元に何もなかったが、久万美術館の展示室に回覧用で図録がおいてあった。聞くと数年前の県外で開催された展覧会用の図録だとか。しかも美術館職員個人のものだとのこと。しばらくして、美術館の方から、「あの図録、数部だけ在庫があるようなので、お分けします。」との連絡が入り、先日とりに行ってきたというわけだ。まさか図録が手に入ると思わなかったので、とってもうれしい。

                   

ところで、芥川永という彫刻家、ご存知ですか?

芥川永は1915年愛媛県東予市(現西条市)に生まれました。
1933年、東京高等工芸学校(現千葉大学工学部)彫刻部に入学しました。
1936年、造形彫刻家協会設立に参加し、ここで船越保武や佐藤忠良らを識ることになります。
その後中学・高校の教師となり、多くの学校で教鞭をとります。芥川永の代表的な作品に、広島平和記念公園の「教師と子どもの像」があります。これは1967年に広島の比治山女子短期大学の教授に就任したことがきっかけとなりました。その後、「ヒロシマ」をテーマにした作品をいくつか手がけることになりますが、芥川は、広島原爆投下のその日その瞬間を、松山で目撃していたのです。1945年8月、結婚直後のことでした。
比治山女子短大で約20年教鞭をとりながら、彼の晩年は病気と戦いながらの作品制作でした。最後まで彫刻への情熱の炎を消すことなく、独特の静謐の世界を作り上げた芥川永は、1998年82歳の生涯を閉じました。

詳細はこちら

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2006.07.16 (Sun)

喫茶KIKUJIRO

一昨年秋、久万美術館の美術館ボランティアをしたときに知り合った方が、久万で喫茶店を始めました。ご自宅のダイニングキッチンを改装して喫茶スペースを作ったというそのお店は、本当に、その方の自宅に招かれたようなアットホームな空間でした。趣味がそのまま仕事になった、というより、趣味で仕事をしているような、そんな感じです。

KIKUJIROKIKUJIROというのは、彼女のお父様の名前だそうです。入り口は本当に普通の民家。看板も出ていないので、知らない人はまず気づかないと思います。スリッパを履いて廊下をゆくとガラスの扉。その扉の向こうが喫茶コーナーです。これは反対側(玄関側)を撮っています。




玄関玄関を入ってすぐの廊下には、アートギャラリーのように、絵や小物が飾っていました。作品の多くは、久万あるいは松山のアート仲間達が作製したものだそうで、欲しい人には販売もするそうです。本人が直接持ち込む場合もあるし、画廊を通じて持ち込まれる場合もあるようです。





ステンドグラス玄関の天井が高く、明るいので、ふと見上げると、なんとステンドグラスです。民家の玄関と2階へ上がる階段の途中の2箇所にステンドグラスがありました。なんと素敵な遊び心でしょう。

テーブルそしてこちらが喫茶コーナーです。窓辺に備え付けの半楕円の木のテーブルがありましたが、今回cafeを開店するにあたって特別に作ったのはこれくらいだそうです。つまり、あとは全部もともとの自宅にあったものということ。

なんて素敵な暮らしぶりでしょう。うらやましい限りです。
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2006.07.15 (Sat)

35度

ミウラートビレッジミウラートビレッジ


暑〜〜〜〜〜い。
おまけにまとわりつくような湿気。
梅雨明けはまだかなぁ〜〜〜。

明日の天気予報は26度。
・・・おぉ、涼しいじゃん。
・・・ん??最低気温・・・ってことは朝??
やだぁ〜〜、明日もまたあの寝苦しさで目が覚めるのね。

最高気温は今日よりマイナス2度の33度。
・・・ってことは今日は35度??
どおりで車の冷房が効かないはずだわ。

今日は大忙しの一日。
午前中に市内の美術館2つを回り、
午後から映画2本を続けて見た。
2本目の途中からとても眠くなって
ストーリーが途切れてしまった箇所がある。
でも素敵な映画だった。
詳しくは後日。
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