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2004.09.30 (Thu)

立待月


立待月

今宵(9月30日)は立待月。午後9時にまだ東の空にあった。十五夜も十六夜も雨のため見ることができなかったけど、今宵の月は、とっても美しい。いつまで見ていても見飽きることがない。

秋の輝く月を見ると亡き母を思い出す。なぜかというと母の誕生日も命日も秋だから。そして、母の戒名は「秋影院皓月妙然大姉」。戒名の意味は、「これからも秋の夜空に皓々と輝く月のように、いつまもでご家族を見守り続けてくれますように」・・・というようなことをお坊さんが言っていたように記憶している。

母が亡くなるまで、戒名にそんな深い意味があるなんて知らなかった。仕事上、数多くの満中陰のご挨拶状を目にすることがあったが、それ以降は戒名を見ながら、亡き人の人生にしばし思いをはせるようになった。

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2004.09.29 (Wed)

メンテナンスのお知らせ

DIONのBLOGがβ版から正式版へ移行するとのことで、以下の時間帯の使用が不可能になります。

日時:2004年9月30日01時00分〜9月30日13時00分
影響:上記の時間帯の間、LOVELOGへの書き込み・編集およびブログの閲覧が停止いたします。

詳しくはこちらで。

たくさんの機能がアップされるようで楽しみです。
・・・でも、そもそもβ版って何?ですか?
(こんなことも知らずにやっているのは私だけなの?)  (>_<) (^^; (@_@) 
EDIT  |  07:30  |  OTHERS  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2004.09.29 (Wed)

占いあれこれ

占いってけっこう信じてしまうほうだ。星座占いは必ず毎週チェックする。ただし、よくても悪くてもあまり気にせず、参考にする程度。

一時期、手相に凝ったことがある。手相の本も買って研究した。だから今でも手相についてはある程度読める。
だからどうってことではないのだけれど、手相って時間がたつと変わってゆくということが時々みているとよくわかる。興味のある人はこちらに簡単なものがあるのでぜひ。

実は私は、かなりいい手相をしていると言われる。ずばり、「左団扇」らしい。そして、独立して成功する・・・らしい。この根拠は運命線。手首の付け根から中指に向かってすっと伸びるしっかりとした線。それが左右にしっかりある。その上、運営線から薬指、小指に向かっても線が延びている。これは、人気線、財運線といって、人からの援助を受けることができ、しかも経営才覚があるということらしい。

・・・らしい、らしいって書くのは、まだ実現していないから。(>_<) たしかに経営感覚はあるような気もする。しかし、自分が独立してなにもかも背負うのと、会社の中で、経営補佐的に仕事をするのとでは全然違うということを、身をもってわかっているつもり。

ちなみに「左団扇」って言うと、なんだか玉の輿のようなイメージがあるんだけれど、どうやら私の場合はちょと違うようだ。仕事を続けて自力で必要な分だけは必ず稼ぐのでお金に困ることはない・・・ということらしい。・・・そんなのやだぁ。(^^;

さて、某ブログでこんなおもしろい占いを見つけてしまった。独身の私には関係ないと思いつつも、ついついお試ししてしまった。もしよかったら、皆さんもやってみて、結果をコメント欄にどうぞ。(^_-)-☆
さてさて私の結果は・・・。


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2004.09.28 (Tue)

秋の服

いけない、ガマン、ガマンと思っていても、やっぱり季節の変わり目にはね、欲しくなっちゃいます。(^^;

暑い暑いといっても季節はもう秋。そろそろ洋服も秋物に替えたいなぁ・・・というわけで、やっぱり買っちゃいました。

秋の服1ジーンズショップとはひと味違うちょっとフェミニンなデニムのスカート。茶色のパイピングがお洒落。ブラウスは写真ではわかりにくいけれど、チェックのラインがステッチしている。
秋の服2こちらはこげ茶のウール混ニットのアンサンブル。とても秋らしい色で顔もすっきりと見せてくれる。それにアイボリーのコーデュロイのフレアスカート。普段なら白っぽいフレアスカートは下半身が膨張して見えるので絶対穿かないけれど、試着してみるととってもクール。
EDIT  |  22:13  |  FASHION  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

2004.09.27 (Mon)

セキ美術館(ディスク・オルゴール)


ディスクオルゴール2この立派なオルゴール、セキ美術館の1F日本画展示室にある。オルゴールっていうと、小さな宝石箱のようなものがすぐに思い浮かぶが、これは私の背丈(160)よりも高い。

■正式名コイン・オペレーション 
    ディスク・オルゴール 
    ポリフォン 54型・ミカド
■制作年代:1980年頃
■制作:ポリフォン社
■ディスク企画:24.5インチ(62.5cm)

本機の愛称「ミカド」は、ギルバート&サリバンの歌劇の演題から名づけられ、力強い大音量の音色では「ミカド」の右に出るものはないと言われた名機だそうだ。

ディスクオルゴール

写真をとっていたら、それならと言ってわざわざディスとが見えるようにガラス戸を開けてくれた。








オルゴール ディスク
こちらがディスク。今はアルミ板になっているが、当時は銅版だったそうだ。銅板のディスクも何枚かあり、現在も聞けるそうだ。



ディスクオルゴール3
セキの保有するディスク数は30数枚。下段のケースに収納されている。この日かけてもらったのは「乾杯の歌」。


音楽は全館に響き渡るので、音楽を聞きながら各階展示室で絵の鑑賞ができる。


EDIT  |  08:30  |  MUSIC  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2004.09.26 (Sun)

セキ美術館(秋の展示)


セキ美術館外観
セキ美術館に「秋の展示」を見に行ってきた。
この美術館、地元企業のオーナーが自宅を改装して個人のコレクションを公開するという形で平成9年にオープンした。
目玉は「ロダンの部屋」。いわばここが常設展。
それ以外には洋画展示室2室、日本画展示室1室と地下にハイビジョンギャラリーがある。作品は全て日本人画家のもの。ここは年4回程度入れ替えあり。

現在は「秋の展示」が始まったばかり。(〜11月14日)

月山(今野忠一)今回、私が最も見たかったのがこの絵。
月山(今野忠一)
 1915年生まれ、天童市出身
 日本美術院常務理事、同人
 山岳風景画家として高い評価を得ている。
 今野忠一展「歩いてきた道」が地元天童市で
 開催される(9月30日〜11月3日)。 
原画の朱は情熱的で、今野氏の山に対する愛情が伝わってくる。

赤富士(横山操)
赤富士(横山 操) 日本画
 山といえばこちらも美しい絵だった。





染めゆく(小泉智英)染めゆく(小泉智英)
 1997年 日本画
 この絵に描かれた場所は不明だが、紅葉狩りに出かけられないときでも、この絵を見れば、面河渓谷に出かけたような気分になる。

秋山(小林和作)秋山(小林和作) 油彩
 ゴッホのようなタッチ。 筆の跡が全部わかる描き方。少し離れて見ると色のマジックが起こる。

そして、これは夏の名残の絵。
EDIT  |  20:13  |  ARTS  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

2004.09.26 (Sun)

グッゲンハイム展(bunkamura)

渋谷bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「グッゲンハイム展

グッゲンハイム展ポスター

bunkamuraのHPより
本展にはルノワール、ルソー、セザンヌら、近代美術のはじまりを築いた画家たちの作品に加え、その流れを力強くおしすすめたピカソ、ダリ、エルンスト、レジェ、カンディンスキーからウォーホルに至る近現代美術の名品79点が一堂に会します。
EDIT  |  00:01  |  ARTS  |  TB(3)  |  CM(6)  |  Top↑

2004.09.25 (Sat)

巨匠のまなざし展(ブリヂストン美術館)

9月19日(日) 午後3時〜5時
大手町で「RIMPA展」、上野で「マティス展」を見た後、少し時間が空いた。東博に行こうかとも思ったが、思い直して、ブリヂストン美術館へ。

巨匠のまなざし展
ビルの1階部分の告知。なかなか素敵なデコレーションだと思う。
ブリヂストン美術館




「近年展示する機会の少なかった作品をふくむベストのラインナップによって、ブリヂストン美術館コレクションの魅力と特色を分かりやすく紹介する展覧会」と謳っているだけあって、豪華な展示だった。もう3度も訪問しているので、その多くは目にしているのだが、それでも、初めて見る絵もたくさんあった。入場料は700円とお安い。音声ガイド(80分)を借りても1200円とお得料金。私も今回初めて音声ガイドを借りてみた。図録も持っているが、やっぱり聞きながら絵を見るほうが、同時進行で理解が深まるような気がする。たぶんすぐ忘れるんだろうけど・・・(^^;  
EDIT  |  07:30  |  ARTS  |  TB(4)  |  CM(2)  |  Top↑

2004.09.24 (Fri)

ショック

郵便受けに短歌仲間からの手紙が届いていた。開封していきなり飛び込んできた新聞の切り抜き。我が心の師、歌人の島田修二さん急逝の記事。

「婦人公論 短歌欄」の選者として、よく拙歌を選んでいただいた。言葉に言い表せないほどのショックを今、受けている。
島田修二さんが死去/歌誌「草木」主宰

新聞のおくやみ欄には目を通すようにしていたのに、なぜ見落としていたのだろう。16日、私は何をしていたのだろう。直接知ったにしろ、間接だろうが、変わりはないのだが、それでもやはりショックだ。

来月も再来月も、先生に選んでいただけるようにと励みに歌を詠んでいたので、今、どうしようもないほどの空虚感が漂っている。

■島田修二先生のお歌
 家といふかなしみの舟成ししよりひとは確かに死へと漕ぎゆく
                      (「渚の日日」昭和58)

 見はるかすうなさかあをく道なして諸びと幸くとはに平和なれ   
                      (平成16年歌会始選者の歌)

■島田先生に選んでいただいた拙歌
 少しだけ不幸になっていてほしい別れた彼(ひと)のその後の人生
                         (2001年6月 入選第2席)
【先生評】 
 「少しだけ」というところ、男ならば「武士の情け」などと言っていたのですが、これは女性の心くばりです。彼のダメージはこれにて一層深くなることでしょう。

  まだ君に伝えていない真実を抱えたままで秋が深まる
(2003年11月 入選第1席)

【先生評】
 微妙な心理に触れ、考えてしまいます。この場合もかなり重要なことであろうと思うのですが、読む者には大きな謎として残ります。短歌は散文ではないので、事柄を伝える必要はないのですから、作品自体が作者に成り代わって、スリリングな存在となりうるのです。

  少しずつ君を知りゆく喜びは鈍行列車でゆく旅のよう
(2003年5月 入選第2席)

【先生評】
 少しずつの実感が卓抜な比喩で生かされています。おそらくは、着実に成就する愛だと思います。

最近の選歌より
 未成年のごとき品行方正となりたる君よ真夏の病棟   (2004年8月)
 君という本を何度も読んでいる初めて開く小説のように  (2004年9月)

もう二度と、先生に批評をいただくこともなくなったのかと思うと本当に哀しい。今はただご冥福を祈るだけです。合掌。
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2004.09.24 (Fri)

選手らの粘り勝ち

一時はどうなることかと心配していたけれど、どうやら2度目のストは回避の見通し。詳しくはこちら

今回、選手達は本当によく頑張ったと思う。昼間は交渉、夜は試合。中でも、選手会長である古田選手の粘りは凄かった。最初、彼を含む一軍選手は、自分等には関係ないけど一応パフォーマンスとしてやっているのかと疑ったりもしていたが、とんでもない。(ごねんね、古田選手。)m(_ _)m

スポーツ選手の寿命は短い。今どんなに活躍していても、ちょっとした不運で怪我に見舞われたらそれで終わることもある。だからこそ、一軍選手といえども明日は我が身という真剣さで、自分達の職場を守ったのだと思う。選手のその熱い思いをファンが後押しした。かつてのメジャーリーガーのストのように、自分の待遇改善の主張なら、ファンは彼らを見放しただろう。

思えば、一連の騒動の発端に、元オーナーW氏の聞き捨てならぬ暴言があった。「選手の分際で・・・無礼だ。」「お金さえあれば誰でもいいってもんじゃない。」・・・そっくりそのまま、Wさん、あなたにお返ししますわって感じだった。(ー"ー)

とはいえ、今からは、楽天vsライブドアという新たなる戦いだ。こちらはどうなることやら・・・。どうみても、ライブドアにはやらせたくない派が、それをつぶすために楽天を煽っているように思えるのだが・・・錯覚かなぁ?

それにしても、角度を変えたところで見てみると、古田選手のようなリーダーが会社に一人いるといないとでは、部下のやる気は全然違うだろうと思う。実力があって、「彼の言うことなら最もだ」と思わせる説得力、そして自分のためだけではなく、全体のために上層部と闘うその姿に部下は感動し、共に戦う気持ちになるものだ。(^o^)丿
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