FC2ブログ
2019 / 06
≪ 2019 / 05 - - - - - - 12 3 4 5 6 7 89 10 11 12 13 14 1516 17 18 19 20 21 2223 24 25 26 27 28 2930 - - - - - - 2019 / 07 ≫

本の話題をもうひとつ。

私は本を選んで読むときに、

  一人の作家に没頭、集中して読む

という癖がある。その癖は子どもの頃から今に至るまで変わっていない。

お気に入りの作家をみつけると、一時期集中してその作家の本を片っ端から
読みふけってしまう。特に二十歳頃からはその傾向がより顕著になった。

だから私の書棚をみると、今はほとんど読まないけれど、ああこれは20代前半
これは30代後半のときの没頭時代だわ~と自分史を振り返ることなる。

   本を借りて読むことができない

自分の本だという安心感がないと本の世界にのめりこめないのだ。
特に、お気に入りのフレーズや、大切な個所にマーカーをつけたり
付箋を貼ったり、ときには書き込みをしたりしながら読みたいため
(後々その箇所をさっと開いてよみたいからだ)
他人の所有物である本(図書館の本も含め)にはのめりこめない。

  衝動買いをしてしまう

本との出会いは人との出会いと同じように大切だと思っている。
どのようにしてその本に出会うかは、まさに運命。
書店で何気なく見つけた本、ちょっと立ち止まって手にした本。
新聞や雑誌の書評欄でたまたま目にして購入した本。
誰からがよいと勧めてくれて買った本。
どんなきっかけにせよ、私はそれらの行為を偶然とは思えない。

とくに書店散歩しているときに偶然手にして、目について買った本たち。
これらの本のことを、私はこう思っている。
本にナンパされちゃった!と・・・。(笑)

  「そこのきれいなおねえさん!」
    (ナンパなので「きれいな」と「おねえさん」は常套句)
  「ちょっと僕とつきあってみませんか?」
    (半分は女流作家であるが・・・)

▼read more


本を読むのが好きになったのはいつ頃からだろう。

物心つく前から、母の周りにはいつも本があり、子供たちにも
今でいう「読み聞かせ」をしてくれていた記憶がある。
当時なので、今のような「教育的に云々・・・」という育児書を読んで
「読み聞かせをしたら本好きの子供が育つ」というようなことを
考えていたわけではなく、自分が好きで読んでいたのだと思う。

小学校に上がる頃、「東京こどもクラブ」だったか、レコードの
A面にお話、B面に歌が入っているものが毎月わが家にやってきた。
(当時のわが家の家計からするとかなり贅沢なものだったようだ)
文字通りレコードが擦り切れるまで、何度も何度も聞いていた。
 今、ちょっと調べてみたら、こちら

私の記憶とはちょっと違うから、もしかして「東京こどもクラブ」とは
べつだったか、あるいは内容がちがったのかしら?

今でも覚えているお話は、黒柳徹子さんが朗読していた「うさぎのつの」
内容はこんな感じ。

▼read more


31文字のなかの科学 (NTT出版ライブラリーレゾナント053)31文字のなかの科学 (NTT出版ライブラリーレゾナント053)
(2009/06/25)
松村 由利子

商品詳細を見る


この本のことは以前にも一度書いた。こちら

けれど、今回紹介するのは別の目的があって。


▼read more


ルリボシカミキリの青ルリボシカミキリの青
(2010/04/23)
福岡 伸一

商品詳細を見る


2週間ほど前、たまたま書店で見つけて、その場でちょっと立ち読みし、
たちまち恋に落ちた本です。

何にそんなに惹かれたのか?って・・・

▼read more


2ヶ月ほど前になるか、
かねてより話題をさらっていた本
「告白」(湊かなえ著)を読んだ。

なぜ、この本が、こんな小説が、
第29回小説推理新人賞受賞を受賞し、
2009年書店大賞まで受賞したのか
私にはまったくもって理解できなかった。

▼read more


自宅のパソコンはLKDに置いてある大きなダイニング
テーブルの上にある。
このリビングダイニングが私の一番リラックスできる場所。
ちょっと前までパソコン周りは読みたい本の積読状態で
その状態にちょっとストレス気味だった。

片付いていないということが第1のストレス。
読みたいのに読む時間がとれないというの第2のストレス。

まずは片付け。
なんとか整理しなくては・・・と思い、百均ショップで見つけた
 ブックエンド。(百均なのになぜか1個300円也)

で、こちらがとりあえず整理したパソコン周り。

パソコンの隣



▼read more


7月27日に見たNHKの新日曜美術館で知った写真家・
石内 都さん。
広島とは縁もゆかりもない彼女が、提案された企画として
ひろしまを撮るということに挑戦したドキュメンタリーだった。
見ているうちにどんどん引き込まれた。

石内都さんは、人体の傷をクローズアップした写真を
撮りつづけた写真家らしい。その写真家が日本の傷、
いや人類の傷ともいうべきヒロシマを撮るといったい
どんなふうな写真になるのだろうか、と想像してみる。

広島を撮る、と聞いたらまず出てくるのは原爆ドームだろう。
でも、彼女は違った。
彼女が拘って撮りつづけたのは、あの日ピカに遭遇して
亡くなった人たちがその日身に着けていた衣服だった。
特に若い女性たちが着ていたであろうと想像できる
色鮮やかなワンピースだったり、フリルのブラウスだったり。

彼女の手法は、ライトボックスの上に洋服を置き、
できるだけ模様やデザイン、型を元の形に戻すように
(といっても焼け焦げたり、引き裂かれたりしていて
完全な形で復元するのは困難なものが多いが)
1点1点根気よく撮り続けていた。

そうするうちに、やがて彼女はライトボックス(人工的に
つくらてた太陽)ではものたりなくなり、それらを本物の
太陽光にあてて、シャッターを切ったのだった。

原爆の資料として長い間、誰のものとも確認されないまま
眠っていた遺品も数多くあった。
彼女は、あえて無名の人たちに遺品に光をあてたのだ。
文字通り「光」をあてたのだった。

現在、広島市現代美術館で、石内都さんの写真展
開催されている。
それらの作品が収められているのがこの写真集。

ひろしまひろしま
(2008/04)
石内 都

商品詳細を見る


石内都さんの写真展が目黒美術館にやってくるらしい。
そのときは是非行ってみることにしよう。



▼read more


スパムコメントを避けるため、コメントは承認後表示に変更させていただきました。できるだけその日のうちに返信する予定ですので、ご了承くださいませ。

05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

リセ

  • Author:リセ
  • 《Every cloud has a silver lining.》雲の上はいつも青空。辛いこと・苦しいことがあるからこそ、嬉しいこと・楽しいことがより輝くのだと思っています。

    人生は長く生きたってたったの100年、死亡率100%、だからこそ、好きなものに囲まれて生きていきたい・・・
    自然、美術、音楽、映画、読書、スポーツ、タイガース、短歌など大好きなものを追いかける日々を綴ります。

    動物占いではドンピシャリ「ペガサス」でした。大空を自由に飛び回り、つかみどころがない自由人です。
    よろしくお願いします。

    like
     ☆誰もいない海
     ☆刻々と変わりゆく空
     ☆雨の夜の稲光
     ☆猫
     ☆タイガース
     ☆自由


    dislike
     ★人混み
     ★真夏の太陽
     ★ぎらぎら光線
     ★爬虫類
     ★ジャイアンツ
     ★束縛



    占いモンキーでもやっぱり「自由人」と判定されました。
    あなたのことも占ってくれます。
    メニューをクリックしてみてください。